歩行・立ち乗り兼用型クローラ運搬車『ヒラリー』 BH41

『ナ・ガ・ラ!運搬 ダブルプレー!』これが私の持ち味です。
ダブルプレー! ヒラリー

小型クローラシリーズの中でも、元祖立ち乗りタイプとして人気の高い私『ひらり』が14年ぶりにフルモデルチェンジしました。特に、今後増加が予測される団塊世代のお客様(ホビー農業など・・・)のために簡単・安心を前面に打ち出し、機械に対する苦手意識を払拭させたいという思いをこめました。

『ヒラリー』BH41の得意技

フロントミッション方式と副変速付多段変速ミッション『ナ・ガ・ラ!』搭載(特許出願中)

前ミッション方式により車体の前後バランスが良く、また立ち乗りにより前方視認性も高く、より安全性の高い走行が可能です。また、変速は副変速内蔵前進6段、後進2段と小型クローラとしては画期的なスピードレンジを実現。特に、作物を収穫しナガラ積込む追従運搬作業に最適なスーパーローギァ(ハーフスロットルで0.2Km/h)を搭載し、2つの作業(ダブルプレー)を同時にこなす事ができるようになりました。さらに、運転席のステップもこれまでの固定式から跳ね上げ式へ変更し、歩行時の操作性を向上させました。


全てに『軽井技!』

これまで、クローラタイプの欠点でもあった操作系が重たいという問題を徹底的に見直し、左右旋回用サイドクラッチレバーの操作力を当社比で40%、主変速レバー切替操作力を当社比で60%と大幅に軽減。さらに、ハンドル及び手動ダンプのグリップは小径グリップを採用し、使用ユーザーの多くが女性・年配者という傾向をふまえより使い易さを追求しました。


業界初のサイドフレーム固定機構『ピシャッ!とサイド!』(特許出願中)

今までのサイドフレーム式荷台では、荷枠(サイドフレーム)を拡げた時、あるいは縮めた時の荷枠の固定はノブボルトで固定していましたが、ボルトの脱落あるいは締め難いなどの苦情もあり、構造を全面的に見直しワンレバーで荷枠の固定と解除ができる機構を開発しました。それが、今大好評の荷枠フレーム固定機能『ピシャッ!とサイド!』です。ピシャッ!とサイド機構により荷台の床面高が370mmと当社従来機種より20mmも低くなり荷物の積込みも楽になりました。サイドフレーム最大延長時、520×365mmサイズの20Kgコンテナが平積みで最大5個積載可能です。


斬新なデザインで運搬車のイメージを一新

これまでの直線イメージから曲面イメージとなりユニバーサルデザインを実現しました。


土砂等の運搬に便利な箱型三方開荷台

手動ダンプ使用時、下開きゲートの採用により土砂等の排土作業が簡単に行えます。また、側板は六角支点の採用により水平ロックが可能です。この箱型荷台は、520×365mmサイズの20Kgコンテナが平積みで最大4個積載可能です。


ボタンを押すだけで『ピシャッ!とスタート/ピシャッ!とストップ』

セル付には,実際に使用されるユーザーの声からエンジンの始動・停止をボタンを押すだけの簡単始動としました。また、バックギヤお知らせモニターを当社ラインナップとして初めて装備しました。さらに、セル付には、始動安全装置を装備。主クラッチレバー入りの状態では、エンジンが始動しない安心構造です。


充実の足回り

低振動の芯金なしクローラに加えて、スイング転輪を標準で装備していますので、凹凸路面での段差乗り越え時のショックをやわらげ、安定した走行が得られます。芯金なしクローラのゴム材質は、航空機に使われるタイヤと同質の素材を採用することで強度・耐久性が飛躍的に向上し、芯金なしでさらに低振動化されました。また、脱輪を防止するため、当社独自の2本突起を採用しました。


3ポジション可変式ハンドル

走行ハンドルの切り替えポジションが、これまでの2段階から3段階となり、特に歩行時の操作をオペレーターの身長にあわせた切り替えができるようになりました。


『感謝!』

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私が、業界に先駆けて小型で乗れる運搬車初代「ひらり」として登場したのは1993年。「こんなに小さくても乗って運転できます。」「ひらりと乗って、ひらりと降りる。この車、かっこいいね!」当時は朝の連続ドラマ「ひらり」とアメリカのクリントン大統領夫人ヒラリー夫人が話題となった年でもありました。今度は『ヒラリー』として話題を提供してまいります。あなたとの出会いに感謝します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

メーカー希望小売価格(税込) 344,400円〜

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〈注〉各種運搬車・作業車は圃場内作業車であるため、公道での乗車・走行はできませんので充分ご注意ください。